2010年10月29日金曜日

3月新設住宅着工戸数、前年比‐5.6%に減少率縮小の予想

 [東京 23日 ロイター] ロイターがまとめた民間調査機関の予測によると、30日午後2時に国土交通省が発表する3月の新設住宅着工戸数は、前年比5.6%減が予測中央値となった。
 前月(9.3%減)から減少率は縮小するものの、16カ月連続減となる見通し。季節調整済み年率換算は82万6000戸の見通し。
 エコノミストからは「住宅エコポイントの影響もあり、住宅着工件数は緩やかながら回復を続ける」(三菱総合研究所)、「貸家と分譲が弱く持家は増加を継続する流れ」(みずほ証券)との見通しが出ている。先行性のある建築確認交付件数は4カ月連続で前年を上回っているほか、首都圏のマンション発売は持ち直している。
 もっとも、住宅エコポイントの新築分の申請件数などをつぶさにみると「住宅購入意欲は引き続き慎重。着工戸数は再び80万戸を回復するものの前年比では減少する」(農林中金総合研究所)として、力強さには欠けるとみられている。
 (ロイター日本語ニュース 寺脇 麻理記者)

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引用元:三國志 専門サイト

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